InterBase ODBC ドライバの移行 - 2013

投稿者:: Chikako Yonezawa

概要: DataDirect ODBC ドライバから新しい InterBase ODBC ドライバへの移行に関する情報

Executive Summary

2006年以降、Windows, Linux, Solaris 上の InterBase 製品は DataDirect 社から供給された ODBC ドライバを同梱していました。その DataDirect ODBC ドライバは、2013年 4月11日以降、お客様にご利用いただくことはできなくなります。2012年8月の初めに、エンバカデロはその代替となる Windows 32-bit および 64-bit プラットフォーム向けの新しい ODBC ドライバをリリースしました。InterBase は Linux, Solaris または MacOSX のマルチプラットフォームで動作するデータベースとして販売されていますが、UNIX プラットフォーム用の ODBC ドライバを提供する予定は、現時点ではありません。 これらの UNIX プラットフォーム上で ODBC ソリューションの必要性があるのであれば、エンバカデロの営業担当者へ詳細をご連絡ください。

2013年4月11日以降、そのInterBase 用 DataDirect ODBC ドライバを新規インストールとして配布してはなりません。ただし、定められた期間中に InterBase の旧バージョンの配布が可能な契約を既に締結している付加価値再販業者 (VAR) は除外されます。詳しくは、付加価値再販業者 (VAR) の項に記載されている詳細をご参照ください。

InterBase XE および それ以前のバージョンを使用している付加価値再販業者 (VAR)

この項の内容は、InterBase XE および 7.x, 2007, 2009, および XE を含んでいる以前のバージョンを使用している InterBase の VAR (付加価値再販業者) のみ適用されます。

  • エンバカデロと現在有効な契約を締結(2013年4月11日の有効期限以前に契約署名された)している既存の InterBase の付加価値再販業者 (VAR) 様は、InterBase XE および、それ以前のバージョンに同梱されている DataDirect ODBC ドライバの配布を引き続き行うことが可能です。
  • 2013年4月11日の有効期限後に署名された新しい VAR 契約には、DataDirect ODBC ドライバの配布を含めることはできません。また有効期限前に署名された VAR 契約も、その VAR 契約の有効期限が終了すると、契約を更新する場合でもその日付以降にそのドライバを含めることはできません。
    • 例えば 2014年3月で契約期限が終了する既存の VAR (付加価値再販業者) 契約があったとします。VAR は、この契約終了後、その DataDirect ドライバを出荷することはできません。
  • もし、7.x から XE のバージョンの InterBase の ESD/ISO キットを配布している場合は、エンバカデロの  InterBase の 登録済みユーザー サイトにある更新された配布用キットに置き換える必要があります。更新された配布用キットでは、DataDirect ODBCドライバは削除されています。

個人のお客様

以下の「よくあるご質問」の項をご覧ください。

ダウンロード

よくあるご質問 (FAQ)

このセクションの内容は、InterBase のお客様すべてに適用されます。

  • InterBase XE3 には DataDirect ODBC ドライバ は同梱されていますか?
    • いいえ。InterBase XE3 (2012年8月リリース) には、DataDirect ODBC ドライバは同梱されておりません。XE3 には、上述した新しいエンバカデロの InterBase ODBC ドライバが同梱されています。
  • 既に InterBase サーバーをインストールしています。この InterBase サーバーをターゲットとして新しい Windows デスクトップ上に新しい ODBC アプリケーション/クライアントをインストールする必要があります。このアプリケーションと共に DataDirect ODBC ドライバをインストールすることは可能ですか?
    • はい。InterBase を購入して 2013年4月11日以前であれば、アプリケーションと共に DataDirect ODBC ドライバをインストールすることが可能です。
  • InterBase XE または、他の古いバージョンを購入した場合、DataDirect ODBC ドライバを入手することはできますか?
    • 2013年1月より、古い InterBase キットから DataDirect ODBC ドライバを削除する作業を行っています。購入した場合に、そのドライバが同梱されていないことがあります。もし、コピーが必要ならば、2013年3月31日までに 登録ユーザーサイト から "DataDirect ODBC ドライバ" をダウンロードすることが可能です。この日を過ぎますと、新しいエンバカデロ InterBase ODBC ドライバのみしかダウンロードできなくなります。
  • 現在、Windows, Linux および/または Solaris 上で InterBase ODBC ドライバを使用しています。この場合、何か作業を行う必要はありますか?
    • いいえ。現在インストールされているのであれば、すでにインストールされている ODBC ソリューションを使用し続けることができます。アンインストールする必要はありません。2013年4月以降、Linux および Solalris 上に提供している InterBase が、ODBC ドライバの提供を終了することを覚えておいてください。
  • MacOSX 上の InterBase には、何らかの ODBC ソリューションは付属していますか?
    • いいえ。Mac OSX 上の InterBase には、エンバカデロからの ODBC ドライバを提供したことはありません。(現時点でも変更はありません)
  • 新しい InterBase ODBC ドライバは、どのプラットフォームおよびアーキテクチャをサポートしていますか?

新しい InterBase 2007, 2009, XE のキットで DataDirect ODBC ドライバのインストールを選択した場合、このページの英語版のページが表示されます。

Delphi/C++Builder 2009, 2010, XE の新しいキットで DataDirect ODBC ドライバのインストールを選択した場合、「この DVD にはありません。ディスクを挿入してやり直してください」のメッセージが表示されます。[再実行]を行っても ODBC ドライバのインストールは行えないため、[キャンセル]をクリックして、このダイアログを終了してください。




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