QualityCentral(QC)は、エンバカデロ製品の不具合や機能要求を投稿するパブリックサイトです。ここには、世界中から、日々さまざまなレポートが投稿されています。しかし、英語を母国語としない人にとっては使い方がわかり辛く、投稿するにあたって敷居が高く感じられます。
しかし、製品の不具合を報告しなければ、それが仕様なのか、不具合であれば修正されるのかどうかの情報を得ることはできません。また、既存の不具合を知らなければ、デバッグ時に、無駄な時間を消費する事にもなりかねません。QualityCentralを積極的に活用して、自身のアプリケーション開発のために、製品の質を向上させるべきです。これはエンバカデロのみならず、自分自身の利益にも結びつきます。
このトピックでは、母国語が英語でない方を対象としたQualityCentralの使い方を解説します。
QualityCentral の閲覧 (Web Client)
QC の閲覧は簡単です。まず、http://qc.codegear.com にアクセスします。
QCにアクセスするとブラウザの画面の右側に次のような表示があります。

投稿されたレポートの検索はこの部分を使用して行います。
閲覧したいレポートの QC 番号が判っているのなら、"Go To Report" 上にあるテキストボックスに 数値で QC 番号を入力し、"Go To Report" ボタンを押します。
またはブラウザで “http://qc.codegear.com/wc/qcmain.aspx?d=xxxxx” と直接入力する方法もあります。なお、"xxxxx" の部分には QC 番号を 数値で 入力します。
レポートの番号がわからない、キーワードで検索を行いたいなど、高度な検索を行うには "Search" とあるリンクをクリックします。ブラウザから直接入力するのであれば
"http://qc.codegear.com/wc/qcmain.aspx?se=1"
と指定します。

高度な検索を行う場合、最初に、"Select a Project to search:" の横のコンボボックスから検索したいプロダクトを選択します。
プロダクトを選ぶと、そのプロダクトがサポートしているプラットフォームが、"Platform:" で選択できるようになります。なお、プラットフォームは、通常 "All platforms" とし、対象となるプラットフォームを指定して絞り込みを行いたい時のみ選ぶという使い方でかまいません。
"Version:" で製品のバージョンを選択することができます。
キーワードによる絞り込みを行うのであれば、検索フォームの下の方にある "Keywords:" 欄に適切なキーワードを入力します。
そして、検索フォームの最下部にある "Submit Search" をクリックし、検索を行います。
QC のステータス
QCのステータスには、以下の種類があります。
Status: |
説明: |
Reported |
レポートの投稿完了。投稿した直後は、このステータスです。 |
Open |
投稿したレポートが受理され、認識された状態のステータスです。 |
Close |
投稿したレポートが解決された状態のステータスです。 |
Withdrawn |
投稿されたレポートが、本人により取り下げられた状態のステータスです |
Pending |
保留中。詳細な手順やサンプルケースなど、さらに詳しい情報を要求されている状態のステータスです。 |
Resolved |
投稿したレポートは解決しましたが、検証が必要な状態のステータスです。 |
|
|
ステータスが Close になっていても、その Close の理由は様々です。ステータスが Close となったレポートは"Resolution:" 、つまり、理由を確認する必要があり、また、その理由により、レポートに対してアクションを起こす必要があるかどうかを判断します。
“Resolution:”には、以下の種類があります。
Resolution: |
説明: |
Fixed |
レポートされた内容は修正されました |
Deferred to Next MS |
レポートされた内容は、次のマイルストーンに延期されました |
Cannot Reproduce Bug |
レポートされた内容は再現できませんでした |
As Designed |
レポートされた動作は仕様です |
Duplicate |
レポートされた内容は、既に同じ内容の投稿が存在している 重複しているNoが示されています。投稿したレポートは他のQC、或いは内部バグトラッキングシステム(RAID)に既に存在していることを表しています。 |
Test Case Error |
レポートの内容が妥当ではない、添付したサンプルプログラムで現象が再現できない、機能しない等 |
Need More Info |
より詳しい情報/デモ/手順が必要です |
Deferred to Next Release |
レポートされた内容は、次の製品リリースに延期されました |
Retest |
現在のビルドで再テストしてください |
Checked In |
配布される予定 |
Third Party |
サードパーティの問題 |
Cannot Fix |
修正できない(ベンダーの問題) |
Defer to Inline |
インラインによるリリースで修正 |
Readme |
Readmeへの記述 |
Feature Removed |
レポートされた機能は外されました |
Web Update |
RTM後、Webで提供するアップデートで修正 |
Won't Do |
レポートされた問題は実装/修正されない |
Inactive |
欠陥は非活性化された(多くは旧バージョンについての報告)。 |
|
|
ここに書かれている以上の詳しい情報は"QualityCentral 共通ユーザーガイド" に掲載されています。
QCに対してアクションを起こす
QCに対し、以下の方法を使ってアクションを起こすことができます。
Vote (投票)
これは、レポートに vote(投票)して、その票数により重要度を押し上げるというアクションの方法です。
表示されるレポート内の次に示される部分を参照してください。

"Total Votes:" は、現在 Vote されているポイント数です。
"[Vote for This Report]" のリンクをクリックすると、次のような画面が表示され、レポートに対して Voteが行うことができます。

この画面の上部には今までに Vote した QC がリストされています。
下部には Vote 対象のQCが表示されています。
Voteの手順ですが、まず、"Your Vote:" のテキストボックスに、Vote するポイントを入力します。
持ちポイントは通常 10 ポイントあります。1ポイントずつ Vote するのであれば QC 10件に対して Vote できます。「これは重要だ!」と思ったのなら、一つの QC に集中して 10 ポイントを注ぎ込む事もできます。
Vote するポイントが足りない場合には既存の Vote から "[Remove This Vote]" を実行して、他に投票した Vote のポイントを取り消すしかありません。
その際、まず対象となるのが、Closedになっている QCレポートです。
すでに Closed になっている QC に対していつまでも Vote ポイントを付けていても無駄なので、 特殊な事情がない限り、Closed-QC に対する Vote は取り消すべきです。
余談ですが、Rating は Web ブラウザから操作できない事もあってあまり重要視されていないように思えます。そして Rating そのものも、重要度に対するものではなく、このレポートを理解し易かったか?という観点のレイティングと思います。
コメント
報告されているレポートに質問や補足を行いたい場合、そのレポートにコメントを付けることができます。該当する QC レポートを表示し、その下部にある Comments欄

の中にある "[Add Comment to This Report]" のリンクを押してコメントを追加します。
コメントの追加を行うときには、注意が必要です。
QualityCentral のサイトは UTF-8 で記述されていますが、コメントに日本語は記述できません。
QualityCentral のサイトは世界中の人が見るパブリックなサイトなので、使用される言語は英語となります。ただ、サンプルコードを書くときに定数として日本語を使いたい場合があります。そのような場合は、コントロール文字列で置き換えるか、サンプルファイル側に記述してレポートにファイルを添付し、その旨をコメントに記述するという方法をとる必要があります。
一般的に、コメントを書くタイミングとしては、QC レポートにに賛同する時、自分が投稿した QCレポートが Closedとなったが、その Closedの理由に納得がいかない時、他の人のレポートにアドバイスを行いたいときなどが考えられます。
また、Webブラウザ上で、翻訳しながらコメントを書いているとタイムアウトとなり、途中まで書いたコメントがクリアされてしまう事があるので、テキストエディタ等で推敲してからコピー&ペーストして投稿するといいと思います。
QC を投稿する
QC の投稿にはWeb ブラウザ(Web クライアント) ではなく、Windows上で動作するクライアントアプリケーションである "QualityCentral Windows Client" の使用をお勧めします。この QCの Windowsクライアントは、IDE製品にも付属しています。また、最新版の Windowsクライアントを"http://qc.codegear.com/BCDownloadCGI.exe/disclaimer" からダウンロードする事もできます。
"QualityCentral Windows Client" の初期設定
ここでは、Delphi 2009に付属している Windowsクライアントを使用しています。
- Delphi のメニューから [ツール(T) | QualityCentral (Q)]を選択するか、或いは、製品をインストールしたディレクトリの \QualityCentral ディレクトリ内の"qualitycentral.exe" を直接起動します。
注意: 古いバージョンの Delphi等に付属している Windowsクライアントを起動した場合、参照するドメインが現行のドメイン(codegear.com)と異なるため、「Server is currently unavailable or you can not connected to the internet. Can not proceed」のようなメッセージが出力され起動に失敗します。この場合、Windowsクライアントと同じディレクトリ内に作成された QualityCentral.iniファイル内の「qc.borland.com」と記載されている部分を「qc.codegear.com」に修正してください。( http://dn.codegear.com/article/38267 )
- 初回起動時にプロキシサーバーの設定を促すダイアログが表示されます。

プロキシサーバーを設定する必要がなければ、そのままOKボタンを押して下さい。
- QualityCentralへのログインダイアログが表示されます。

デベロッパーネットワークに登録しているアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、”DN Authentication”にチェックをつけ、OK ボタンを押して下さい。"Save Password" にチェックを入れておくと、次回からはパスワード入力を求められなくなります。
- QualityCentral Windows Clientが起動します。もし、何かしらの製品のフィールドテストに参加しているのなら、"QualityCentral Windows Client" のメニューから [View | Options...] を選択して環境設定を行います。
- Optionダイアログの "Beta Registering" タブを選択して、フィールドテスターとして登録している情報を入力し、Apply ボタンを押します。この設定により、フィールドテスター用のレポートの投稿・閲覧が可能になります。

"QualityCentral Windows Client" での投稿
添付ファイルを追加する
レポートで不具合を報告する場合、現象を再現させるサンプルプログラムや、スクリーンショットがあると、より正確な報告となります。レポートにファイルを添付する際には、添付するファイル群を予め zipで1つの zipファイルとして圧縮しておきます。圧縮した zipファイルは次の手順でレポートに追加することができます。なお、ファイルの添付は投稿が確定したレポートに対してのみ行えます。投稿が確定していないレポートにはファイルを添付することができません。
- QC へレポートを投稿した直後に、右側の "Attachment" タブを開きます。
- メニューから [Reports | Add Attachment...] または、リストの上で右クリックし、コンテキストメニューから "Add Attachment..." を選択します。
- ZIP形式で圧縮した添付ファイル を選択します。
QC を検索する
QCを編集する
QC を削除する(取り下げる)
Quarity Central Winsows Clientを使用して、自分が QCに投稿したレポートを削除することができます。(他の人が投稿したレポートを削除することはできません。他の人のレポートに対してはコメントの付加だけが許されます。)
- 任意の方法で削除したい QCレポートを検索します。
- 削除したいレポートが表示されている状態で、ツールバーの "
(Delete)" ボタンを押します。この時、削除されたレポートの Statusの表示は、「投稿したレポートが取り下げられた」ことを意味する “Withdrawn”に変わります。

QCへレポートを投稿のする際の約束事
QC へレポートを投稿する際には、ドキュメント化されていない以下のような暗黙の約束事があります。
- Stepsへ記述する際の約束事
- ディスカッション・フォーラムへの告示の際の約束事
- ファイルを添付する際の約束事
Stepsへ記述する際の約束事
問題を報告する際、Stepsには必ず
を簡潔に記述します。
以下は、記述のテンプレートの一例です。
ここに問題を再現させるための手順やコードを記述します
EXP:
ここに期待される動作を記述します
ACT:
ここに実際の動作を記述します
また、Descriptionの詳細部分か、Stepsの最後に、"この問題の影響範囲" や"問題を解決する事で得られるメリット" 等を追記しておくといいでしょう。
QCへレポートを投稿した後、ディスカッション・フォーラム の該当グループ(英語)へQC のコピーを投稿し、 日本のディスカッション・フォーラム に Vote を呼び掛けるために告知するといいと思います。
ディスカッション・フォーラムへの告知の際の約束事
以下は、QCへレポートを投稿した後、ディスカッション・フォーラムへ投稿する際の "QCのコピーのテンプレート" の一例です。
まずは、タイトル(Subject)。
[バージョン] QCでの短いDescription
"バージョン" には "D2009" 等を入れます(FT等、同一の製品を対象としている場合にはビルド番号を入れます)。
次は本文です。
Report No: QC番号 Status: Reported
QCでの短いDescription
http://qc.codegear.com/wc/qcmain.aspx?d=QC番号
QCWIN:Defect_No=QC番号
3箇所ある "QC番号" には、すべて同一の QC 番号を入れます。最後の行は、リンクをクリックした際に QCクライアントへ飛ばすための指定です。
冒頭には "Hello" 程度の挨拶と、簡単な説明文を付け加えておくとよいでしょう。"QCレポートの重大度をアピールする" のも、もちろんかまいません。
以下は、このテンプレートを使用して作成した QC#66693 のサンプルです。
[D2009] Help-topic of a part of error-code doesn't exist.
Hello,
I'm reported QC#66693.
Report No: 66693 Status: Reported
[Help] Help-topic of a part of error-code doesn't exist.
http://qc.codegear.com/wc/qcmain.aspx?d=66693
QCWIN:Defect_No=66693
ファイルを添付する際の約束事
QCへ投稿するレポートにファイルを添付する際には、以前の項でも触れましたが、必ずZIP 形式で圧縮して添付します。
添付ファイルに含まれる、実働するソースコードに日本語を記述する必要がある場合には、ファイル形式を UTF-8 にすべきです。ただし、基本的に日本語を書いてはいけません。何故なら、日本語を表示する事のできるフォントをレポートを参照する相手が持っているとは限らないからです。通常、英語版の Windows には "MSゴシック / 明朝/ MS UIゴシック" がインストールされていませんし、Vista であってもメイリオがインストールされているとは限らないからです。もし、やむ得なく日本語を記述したファイルを添付するのであれば、QCレポートの本文に、日本語を記述したファイルが含まれていることを明示したほうがいいでしょう。
日本語固有の問題をソースコードで示す場合、Delphi 2009 であれば、いくらか話は簡単です。以下のコードをご覧ください。
type
SJISString = type AnsiString(932);
var
SJIS: SJISString;
begin
SJIS := #$82#$A0 +
#$82#$A2 +
#$82#$A4;
...
end;
上記のようなコードは、コードページを強制しているので、どのような環境においても、記載されたコードを正しく実行できます。
ただし、ShowMessage 等で、結果を日本語表示させる場合には、前述の通り"相手が日本語フォントを表示できない可能性がある"ので、スクリーンショットも併せて zipファイルに圧縮して添付しましょう。
スクリーンショット等で添付する 画像は JPEG形式が好まれるようですが、BMP / GIF / PNG 形式などでもかまいません。
翻訳作業
QCへレポートを投稿する際は、英語で投稿しなければなりません。これは、先述したように、世界中の人が投稿・参照しているためです。
英語で投稿となると、ハードルが高いと感じてしまうかもしれませんが、まずは Webで提供されている翻訳ツールを利用してみるといいでしょう。
一旦、"日本語 -> 英語" 翻訳を行ったら、翻訳結果を "英語 -> 日本語" に逆翻訳してみましょう。それでおおまかに意味が通じるのなら大丈夫だと思います。意味が通じなかったら日本語の方を言い換えてみましょう("ならない" -> "働かない" 等)。
コンピュータ用語の微妙な言い回しについては "慣れ" しかありませんので、他の方が投稿したレポートを読んだり、言い回しをまねてみたりするのも、ひとつの方法です。ちなみに、メニューの辿り方を記述する場合、 "[ツール]の[オプション]" のような記述は "[Tool | Options]" のように記述します。
用語の英語表記がわからない時は?
英語版のヘルプを参照したい…
Delphi の IDE等に使用されている UI用語については、実際の製品で確認するか、日本語のディスカッションフォーラムで他の人に聞くなどするしかありません。このような場合、VMWare等のバーチャルマシン環境に英語版とヘルプの英語版をインストールするというのもひとつの解決方法になります。
大抵の事は、英語版のヘルプがあれば事足りるのですが、 HTMLHelp2 の仕様により、ひとつのマシン上で 日本語版 / 英語版 を同時に閲覧する事はできません。しかし、以下の手順で同居させ、切り替える事は可能です。
- はじめに、英語版のヘルプをインストールします
- ヘルプのインストール終了後、ドキュメントのフォルダ"$(BDS)\Help\Doc" (Delphi 2009の場合、デフォルトで C:\Program Files\CodeGear\RAD Studio\6.0\Help\Doc )を別の場所(例えば、\Doc_en)にバックアップコピーします
- 英語版のヘルプをアンインストールします
- 次に、日本語版 のヘルプをインストールします
- ヘルプのインストール終了後、先ほどと同様にドキュメントのフォルダを別の場所(例えば \Doc_ja)にバックアップコピーします
コピーした2つのヘルプの切り替え方は以下の通りとなります。
- バックアップした 英語版 / 日本語版 ヘルプのフォルダを、正規のドキュメントのフォルダ"$(BDS)\Help\Doc" にリネーム(或いはコピー)します
- ドキュメントのフォルダ($(BDS)\Help\Doc)内にある "install_and_view.cmd" を実行します
この手順でヘルプを切り替える事ができますが、英語版を後にインストールしてしまうと"Document Explorer"が英語版になってしまう可能性があります。
QC投稿したレポートの重複
既に QCへ登録されているレポートと同様の内容を投稿した場合、投稿したレポートのステータスは "Duplicate"となります。苦労して投稿したレポートが、Dupicateのステータスに直ぐに変更されてしまうのをできるだけ避けたいので、投稿の前に QC検索を行って自分の投稿しようとしている内容が既に投稿されていないかを 簡単に 検索しておくといいでしょう。
なぜ、"詳細に"ではなく、"簡単に"なのかという理由ですが、
- 言い回しの違いでキーワード検索にヒットしない場合があります。
たとえば、"bit" / "bits" の違い。QCのキーワード検索は、全文検索ではなく、"ワード検索"で行われるようです。
- QC上には投稿されていないが、内部トラッキングシステム(RAID)に登録されている場合があります。
一般のユーザーは RAIDを閲覧することはできませんので、QC側を検索しても何もヒットしません。
- すべての QCレポートの確認は、時間的に無理があります。
確認に時間を費やすうちに、他のどなたかに同一の内容で投稿されてしまう事がよくあります。
要は、"重複についてはそんなに神経質にならなくてもいい"という事です。
変更されたステータスに納得がいかない / ステータスが変更されない
投稿したレポートのステータスが Closedに変更されたが、Resolution、つまり、その変更理由に納得がいかない場合のアクションとしては、次のものがあげられます。
- レポートの内容を編集して、より具体的なものにする。
- コメント欄で必要性を説く。あるいは "Resolution Comment"に対し、反証を行う。追加資料を添付するのもいいでしょう。
- ディスカッション・フォーラム の該当グループ(英語)で、理由を説明し、再オープン要求を行う。
また、レポートのステータスが Openのままで、他のステータスになかなか変更されない場合のアクションとして、次のものがあげられます。
- レポートの内容を編集して、より具体的なものにする。或いはコメント欄で必要性を説く。
- 日本のディスカッション・フォーラム で Vote を呼び掛ける。
- ディスカッション・フォーラムの該当グループ(英語)で、レポートの番号をあげて他の人の意見を仰ぐ。
まとめ
敷居が高いのは初回の投稿時だけだと思います。まずは “次期 Delphi への要望” を投稿してみてはいかがでしょうか?
一度、QC への投稿を行うと、次からは思ったよりスムーズに投稿できると思います。
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