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GetPublishedで記事を投稿する際のTips
投稿者: : Tomohiro Takahashi
概要: この記事では、コンテンツ管理システム「GetPublished」に表現力豊かな記事を投稿するたのTipsについて解説します。
私たちは、表現力豊かで、ブラウザで読み易い技術専門記事を、最小限の労力で素早く投稿できるように「GetPublished」を設計しました。その目的のために私たちが開発したコアテクノロジーの1つに、様々な文書形式をHTMLに変換する「Document Adapters」があります。
書式を整える労力を最小限にしつつ表現力豊かな記事を出力するのに、いくつか簡単な文書形式に関するTipsがあります。
Microsoft Wordに関するTips
私が投稿する記事の大部分では、Microsoft Wordに関する支援機能を利用しています。この記事の当節では、Wordの書式に関するTipsを解説します。
テンプレート文書から始める
文書を作成する
私は、デスクトップ上にそのテンプレート文書へのショートカットを作成してあります。私が新しい文書を作成したいと思った時はいつでも、そのショートカットをダブルクリックするだけで執筆を開始できます。
ソースコードの書式
「Document Adapters」を使用した「自動的な構文強調表示」をサポートしています。文書にソースコードを貼り付けて、[書式] | [スタイル] | [スタイル名] と選択し、適切なコードの書式をクリックしてください。全ての選択したテキストが灰色で強調され、等幅のフォントに設定されます。もし、未サポートの「ソースコード」言語を記述しているのであれば、デフォルトの「SourceCode」書式を使用してください。
どれくらい簡単かを示すために、ソースコードの書式の例をいくつか書きます。
Delphi の hello world アプリケーション:
program HelloWorld;
uses
SysUtils;
begin
WriteLn('Hello World!');
end.
C#版:
using System;
namespace HelloWorld
{
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
Console.WriteLine("Hello World!");
}
}
}
Java版:
public class HelloWorld {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello World!");
}
}
PHP版:
<?php
echo( "Hello World!\r\n" );
?>
C++版:
#include <iostream>
int main()
{
cout << "Hello World!\r\n";
}
JavaScript版:
alert("Hello World!");
Ruby版:
class Greeter
def initialize(name)
@name = name.capitalize
end
def salute
puts "Hello #{@name}!"
end
end
g = Greeter.new("world")
g.salute
SQL版:
select 'hello world' from rdb$database
Visual Basicの例も書けますが、自動的な構文強調表示はサポートされていません。そのため、「汎用的な」ソースコードとして設定する必要があります。
Module HelloWorld
Sub Main()
Console.WriteLine("Hello World")
End Sub
End Module
私がSkypeでお願いしたら、すぐに「Hello world!」のサンプルを提供してくれたJonathan Benedicto, David Clegg, Wayne Nidderyに感謝します。おかげて私は頭を悩まさなくて済みました。
埋め込み画像
画像を埋め込むにも、画像を描画するオブジェクトへのOLE参照ではなく、実際の画像を埋め込むのであれば、とても簡単です。「大き過ぎる」画像をサムネイルに自動変換し、フルサイズの画像へリンクさせます。
私のお気に入りのスクリーンキャプチャーは SnagIt です。キャプチャー用のホットキーにPrintScreenキーを割り当てています。キャプチャーしたいものを表示して、キャプチャーのホットキーを押すと、キャプチャーしたものをSnagItの編集画面が表示されます。「Copy All」ボタンを押して、Wordに戻り、クリップボード内のイメージを文書に貼り付けます。
これは、執筆している最中の文書のスクリーンショットで、上述した方法使って埋め込みました。

図1 画像の埋め込み
補足:この画像はサムネイルで、フルサイズの画像へリンクが張られています。この文書形式に設定されている最大の高さ・幅よりも大きいため、自動的にサムネイルおよびリンクに変換されています。
また、画像に対する見出しもサポートしています。貼り付けた画像をマウスで右クリックして、「Caption…」を選択し、見出しを入力します。

図2 画像に見出しを入力する
この画像は十分小さいので、サムネイルには変換されていません。
目次の自動生成
文書内で見出しレベルを適切に設定することにより、目次へのリンクを自動生成して、文書を節ごとに折り畳み可能にしています。ですので、アウトラインに注意して、「アウトライン」として最終文書をレビューし、項目のタイトルやレベルを設定してください。
その結果、文書の様々な場所に直接移動できるようにしたこのページのような素晴らしい「目次へのリンク」が出来上がります。また、文書の節ごとの折り畳みもサポートしており、それらは全て自動的にHTMLへと変換されたものです。
ハイパーリンクの挿入
デフォルトでは、Wordはたいていは自動的にハイパーリンクを生成します。この機能を無効にしている場合は、リンクに変換したいテキストを選択して「Ctrl+K」を押すか、そのテキスト上でマウスを右クリックして「ハイパーリンク...」選択することにより、ハイパーリンクを作成できます。
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