C++Builder XE2 Q&A

By: Embarcadero Japan

Abstract: C++Builder XE2 に関するよくある質問と答えです。

    一般的な質問

    C++Builder XE2とはどのような製品ですか?

Embarcadero C++Builder® XE2は、ビジュアル操作による生産性とC/C++のパワーの両立を実現した真のC++ RAD環境です。新たに搭載したFireMonkeyプラットフォームにより、表現力豊かなネイティブ2D/3DアプリケーションをWindowsと Mac OS X向けに構築できます。強力なANSI C++の言語機能と拡張可能なビジュアルコンポーネントフレームワークにより、デスクトップからクラウド、Web、多層データベースまで幅広い形態に展開できるメンテナンス性の高いアプリケーションを開発できます。

    C++Builder XE2には、どのようなエディションがあり、その違いは何ですか?

C++Builder XE2には、Starter、Professional、 Enterprise、Ultimate、Architectの5つのエディションがあります。各エディションの詳細ならびに機能の違いについては、製品ラインナップ および 機能一覧 をご覧ください。

    C++Builder XE2の新機能は何ですか?

C++Builder XE2には、多数の新機能に加え、高性能なWindows / Mac OS X向けアプリケーション開発を迅速に行うための機能強化が施されています。

  • WindowsとMac OS X間のクロスプラットフォーム開発
  • FireMonkeyアプリケーションプラットフォームによる表現力豊かなビジュアルアプリケーションの構築と新しいVCLスタイル
  • Android、iOS、BlackBerry、Windows Phone 7に接続できるDataSnapモバイルコネクタと、dbExpressにおけるInterBase XE、FireBird 2.5、SQL Anywhere 12、ODBCを含むデータベースの追加サポート
  • レポートソリューション「FastReport」などの新しいサードパーティツール、ならびにTeeChart、 InstallAware、IP*Works!、AQtime、FinalBuilder(EnterpriseおよびArchitectのみ)、 IntraWeb、Indyなどを搭載
詳細については C++Builder XE2の新機能 をご覧ください。

    C++Builder XE2には、どのような製品が含まれていますか?

C++Builder XE2 - C++Builder XE2は、ビジュアル操作による生産性とC/C++のパワーの両立を実現した真のC++ RAD環境です。新たに搭載したFireMonkeyにより、表現力豊かなネイティブアプリケーションをWindowsとMac OS X向けに構築できます。

ER/Studio 9 Developer Edition(Architect版のみ)- ER/Studioには、データの掌握、ドキュメント化、再利用を促進する強力なリバースエンジニアリング、分析、最適化ツールが搭載されています。

InterBase XE Developer Edition - InterBase XEは、スピーディで簡単なインストールと設定作業、わずかなメモリやディスクスペースで実行できるコンパクト性を特長としたハイパフォーマンスデータベースです。Developer EditionはInterBase XEを使用するアプリケーションを開発するために利用できます。

その他のツール - C++Builder XE2には、開発生産性を高める以下のツールが含まれています。多くのツールは、C++Builderバンドル用の機能限定版です。これらの製品のフル機能を使用したい方は、別途製品版をご購入ください。

  • FastReport VCL 4 RAD editionは、Fast Reports社から提供されるビジュアル操作でレポートをすばやく作成できるレポートツールです。
  • InstallAware Expressは、プログラミングやスクリプト記述のスキルを必要とせずに、すばやく洗練されたインストーラを作成することのできる強力な機能を提供します。
  • Rave Reportsは、Nevrona社から提供されるレポートソリューションです。
  • TeeChart Standardは、Steema社から提供されるすばやく簡単に使えるチャートコンポーネントです。
  • FinalBuilder Embarcadero Editionは、ビルドプロセスの自動化を支援するツールです。
  • CodeSite Expressは、高品質アプリケーションの構築を支援するロギングツールです。
  • AQtime Standardは、SmartBear社から提供されるパフォーマンスプロファイリングツールです。
  • Beyond Compare Text Compareは、ソースファイルの差分表示が可能です。
  • IntraWebは、Atozed社から提供されるC++Builder同様のビジュアル開発の手法でWebアプリケーションを構築できるツールです。

Partner Software - C++Builderユーザーは、パートナーDVDまたはオンラインのエンバカデロ・デベロッパーネットワークから、エンバカデロのテクノロジーパートナーが提供するさまざまなフリーツールやトライアルツールにアクセスすることができます。

    C++Builder XE2には、旧バージョンのライセンスが含まれていますか?

はい。C++Builder XE2では、以下の旧バージョンライセンスを使用することができます。

C++Builder XE、C++Builder 2010、C++Builder 2009、C++Builder 2007、C++Builder 6

XE2ユーザーが旧バージョンを入手するには
DVD付きの製品パッケージやESD版(ダウンロード版)の指名ユーザーライセンスを購入された方は、XE2製品のシリアルナンバーを登録した後で、http://www.embarcadero.com/xe2-earlier-versions にアクセスしてください。このページで登録済みのシリアルナンバーを入力すれば、旧バージョンのシリアルナンバーと製品イメージをダウンロードできます。 このライセンスは、XE2製品を使用するユーザーと同一のユーザーに対して提供されるもので、他のユーザーに譲渡したり売却することはできません。バー ジョンアップ版のXE2ライセンスを購入した場合には、バージョンアップ対象となった登録済みの旧バージョン製品と重複してライセンスを取得することはで きません。

AppWaveライセンスのXE2ユーザーが旧バージョンを入手するには
ネッ トワーク指名AppWaveライセンスまたはネットワークコンカレントAppWaveライセンスを購入された方の場合、Delphiおよび C++BuilderのXEから2007での旧バージョンライセンスは、ネットワークライセンスの一部としてAppWaveに含まれています。各ネット ワークライセンスは、ひとつのスイートライセンスとしてカウントされ、このライセンスに含まれるバージョンのうち、ひとつのバージョンを同時に使用するこ とができます。

Delphi 7とC++Builder 6は、ネットワークライセンスには含まれません。そのため、購入したライセンスごとにDelphi 7とC++Builder 6のシリアルナンバーをひとつずつ受け取ります。Delphi 7とC++Builder 6のライセンスは、ライセンスサーバーに統合することはできません。また、コンカレント(同時接続)ライセンスとして使用することもできません。

旧バージョンは、アカデミックライセンスには含まれません。

    旧バージョンのライセンスを他のユーザーに譲渡したり販売することはできますか?

いいえ、できません。XE2のライセンスとそのライセンスによって利用できる旧バージョンのライセンスは、同一のユーザーアカウントのものとみなされます。これらのライセンスを譲渡したり販売することはできません。

    旧バージョンのライセンスを持っていて、その旧バージョンのライセンスを今回のXE2で申請したときに、どうして以前から持っているライセンスと同じシリアルナンバーが送付されてくるのですか?

旧バージョンのライセンスとバージョンアップしたXE2のライセンスは、複数バージョンをカバーする同じひとつの指名ユーザーライセンスとみなされます。従って、既に旧バージョンを持っている場合に、Webページからその旧バージョンのライセンスリクエストを行うと、単にその旧バージョンのシリアルナンバーが再送されるだけになります。

    Architect版を購入した場合、いくつかの旧バージョンのライセンスはEnterprise版しか入手できないのは、なぜですか?

これらのバージョンでは、Professional版およびEnterprise版のみが提供されていたためです。

    なぜ、バージョン2006や大変古いバージョンは入手できないのですか?

バージョン2006には、現在では提供ができないサードパーティライセンスが含まれています。C++Builder 5以前のバージョンについては、はるか以前から販売終了しており、これらを再度提供する予定はありません。

    なぜ、C++Builder 6のライセンスは、ライセンスマネージャやAppWaveで管理ができないのですか?

これらのバージョンでは、前世代のライセンステクノロジーを利用していました。現在、これらのバージョンについても、 AppWaveのアプリとしてワンクリック実行可能できないかを検討しています。

    なぜ旧バージョンのシリアルナンバーを個別にリクエストして、インストールイメージをダウンロードしなければならないのですか?なぜ、XE2を購入したときに、すべて入手できないのですか?

C++Builder XE2購入時に購入時に、利用可能なすべてのバージョンのシリアルナンバーとダウンロードリンクをご案内することは、混乱を招く恐れがあると考えています。そのため、製品として最初に提供するシリアルナンバーとダウンロードリンクは、最新バージョンのみとし、リクエストベースで、必要なバージョンを入手できるようにしています。

    旧バージョンのライセンスリクエストには、180日以内という制限があるのですか?

XEで設けられていた180日以内という制限は、XE2では設けていません。新バージョンでは、購入後180日以降でも、問題なくライセンスリクエストを行えます。

    旧バージョンでは、どの言語版が利用可能ですか?

英語版、フランス語版、ドイツ語版および日本語版が利用可能です。バージョン2007以降では、インストール時に言語を選択できます。また、C++Builder 6では、それぞれの言語向けのインストーラが用意されています。

    Embarcadero® RAD Studio XE2とはどのような製品ですか?

Embarcadero RAD Studio XE2は、Windows、.NET、PHP、Web、モバイル開発に対応したスイート製品です。定評あるビジュアルRAD環境Delphi、 C++Builder、RadPHPを搭載。Delphi、C++Builderでは、新たに搭載したFireMonkeyプラットフォームにより、表現力豊かなネイティブ2D/3DアプリケーションをWindowsとMac OS X向けに構築可能。RadPHPでは、Webアプリケーションに加え、モバイルアプリ開発にも対応しています。

    Embarcadero All-Accessとは何ですか?

C++Builderによる開発以外に、Delphi、Java、PHP、Ruby on Railsなどのコーディングを行う場合、また、他のデータベースツールを必要としている場合には、Embarcadero All-Accessが最適なソリューションになります。Embarcadero All-Access XEは、主要なデータベースプラットフォーム、フレームワーク、プログラミング言語のための、エンバカデロが提供するアプリケーション開発ツールとデータベースツールへの単一のアクセスパスを提供します。開発者、アーキテクト、パフォーマンステスト担当者、データベース管理者などを対象とした、費用対効果の高いツールボックスソリューションです。

    C++Builder XE2はどこから購入できますか?

製品には、メールにてライセンスキーを受け取り、オンラインでインストールイメージをダウンロードできるダウンロード版(ESD)と、DVDに製品を収録 した通常パッケージ版の2種類があります。通常パッケージ版は、全国の主要量販店、ソフトウェア流通代理店各社、両備e-shop、SEshopのエンバ カデロ専門ショップなどのオンラインショップサイトよりお求めいただけます。ダウンロード版(ESD)は、エンバカデロまたは ComponentSourceからお求めいただけます。詳細は、こちらをご覧ください。

    C++Builderのサポート・メンテナンスはありますか?

サポート・メンテナンスは、C++Builder購入時、バージョンアップ時にお申込みください。企業向けには、質問数無制限のサポートプログラムもご用意しております。詳細は、こちらをご覧ください。

    C++Builderの最新アップデートはどこで入手できますか?

C++Builderユーザー向けのアップデートや追加のソフトウェアは、登録ユーザー向けダウンロードページ(http: //cc.embarcadero.com/reg/c_builder)にて提供しています。メジャーアップデートは、サポート・メンテナンス加入者向けに提供されます。アップデートのご案内は、Eメールやデベロッパーネットワークサイトにてご案内しています。

    どの言語版が提供されますか?

C++Builderは、英語版、ドイツ語版、日本語版、フランス語版が提供されます。インストーラで使用言語を選択できるほか、IDEで言語を変更することもできます。

    どのような種類のライセンスがありますか?

C++Builder XE2には、複数のライセンスオプションがあります。

  • 指名ユーザーライセンス(Workstation)
  • Embarcadero AppWaveによって管理されるネットワーク指名(Network Named)またはネットワークコンカレント(Network Concurrent)ライセンス。このライセンスは、ライセンス管理の柔軟性に加え、ツール使用者に対するソフトウェア供給機能を利用できます。
  • Flexera FlexNetによって管理されるネットワーク指名ライセンス
  • 学生個人の学習向けのアカデミックライセンスならびに学校の教室での授業・トレーニング向けのアカデミックボリュームライセンス

    アカデミック版にはどのような制限がありますか?

アカデミック版は、学生によるプログラミング学習や学校の授業などの学習目的のみにご使用いただけます。教育機関は、そのシステム開発等の用途にアカデミック版を使用することはできません。アカデミック版には、旧バージョンは含まれていません。また、アカデミック版から通常の製品ライセンスにアップグレードすることはできません。

    C++Builder XE2のバージョンアップ版が購入できるのはどのようなユーザーですか?

  • Professional版へのバージョンアップ – RAD Studio、Delphi、C++Builderのバージョン2009~XEのProfessional版以上のユーザーが対象です。また、2011年 12月末までの期間限定で、RAD Studio 2007、Delphi 2007、C++Builder 2007をお持ちの方も、バージョンアップ版の価格でXE2をお求めいただけます。
  • Enterprise版へのバージョンアップ – RAD Studio、Delphi、C++Builderのバージョン2009~XEのProfessional版以上のユーザーが対象です。また、2011年 12月末までの期間限定で、RAD Studio 2007、Delphi 2007、C++Builder 2007をお持ちの方も、バージョンアップ版の価格でXE2をお求めいただけます。
  • Architect版へのバージョンアップ – RAD Studio、Delphi、C++Builderのバージョン2009~XEのEnterprise版以上のユーザーが対象です。また、2011年12 月末までの期間限定で、RAD Studio 2007、Delphi 2007、C++Builder 2007のEnterprise版以上をお持ちの方も、バージョンアップ版の価格でXE2をお求めいただけます。

いずれの対象製品についても、製品の登録(使用許諾登録)が必要です。

    Blackfish SQLのライセンスはC++Builder XE2に含まれますか?

Blackfish SQLは、C++Builder XE2には含まれません。旧バージョンを購入してBlackfish SQLのライセンスをお持ちの方は、そのライセンスを引き続きご利用いただくことができます。新バージョンでは、Blackfish SQLのかわりとして、InterBaseのご利用をお薦めします。

    InterBaseのライセンスはC++Builder XE2に含まれますか?

C++Builder XE2には、InterBase XE Developer Editionが含まれます。これは、InterBase XEを使用するアプリケーションを開発するためのライセンスで、20ユーザー、80論理接続をサポートしています。InterBase Developer Editionは、C++Builder XE2のインストールノートに記載されたシリアルナンバー、または、https://downloads.embarcadero.com/free/interbase にて発行したシリアルナンバーを使って、テスト目的のみにサーバーまたはワークステーションにインストールして使用することができます。

InterBaseを使用したアプリケーションを配布するときには、形態に応じたさまざまなエディション(Desktop、 Server、To-Go)、ライセンス形態(柔軟なサーバーライセンス、OEMライセンスなど)から最適なオプションを選択できます。詳細はお問い合わせください。

    Delphi XE2 およびC++Builder XE2のSubversion統合機能のオープンソースプロジェクトはどこにありますか?

このオープンソースプロジェクトは、http://sourceforge.net/projects/radstudioverins/ です。ソースコードリポジトリには、SourceForgeのWebサイトにログインして「Code」タブをクリックするか、https://radstudioverins.svn.sourceforge.net/svnroot/radstudioverins/trunk/ にアクセスします。

    C++Builderのバージョンごとのサポート状況はどうなっていますか?

バージョンごとのサポート状況については、サポートバージョンリストをご覧ください。

    技術的な質問

    特定のバージョンのWindowsで開発を行い、他のバージョン環境に配布することはできますか?

はい、できます。開発者の方が最も生産性が高いと判断したOS環境で開発することができます。Windows 7、Windows Vista、XP、Server 2008、Server 2003のいずれの環境でも開発を行え、なおかつそのいずれでも、またWindows 2000でも動作するアプリケーションを開発できます。

    Windows、Mac向けに配布可能な単一アプリケーションをC++Builderおよび FireMonkeyを使って開発することはできますか?

C++Builder XE2では、32-bit Windows、Mac OS X向けの単一アプリケーションを開発し、それぞれの実行形式を各プラットフォームに配布することができます。

    C++Builder XE2で開発したアプリケーションをWindows 2000/98/95/Meで実行することはできますか?

Unicode をデフォルト文字列型として採用したことにより、C++Builder XE2、XE、2010、2009で開発したアプリケーションは、Windows 98、95、MEでは動作しません。これらのOSは、Unicode文字列をサポートしておらず、マイクロソフトはこれらのバージョンのサポートを終了しています。一方、C++Builder XE2、XE、2010、2009で開発したVCLアプリケーションは、Windows 2000で実行することはできます。また、C++Builder XE2で開発したFireMonkeyアプリケーションは、Windows XP以降で実行することができます。

    C++Builder XE2をインストールするための前提条件を教えてください。

C++Builder XE2のインストールには、以下の前提条件をインストールする必要があります。

  • The Microsoft .NET Framework 2.0 以上およびLanguage Pack
  • The Microsoft Visual J# 2.0再領布可能パッケージおよびLanguage Pack
  • Windows Internet Explorer® 6.0以上
  • MSXML 6

これらはC++Builderのインストーラによって必要に応じて自動的にインストールされます。すでにこれらのソフトウェアがインストールされている場合には、再インストールの必要はありません。

    既存のコードのUnicodeへの移行に不安を感じています。何をする必要があるのですか?

既存のコードの多くは、新しいデフォルト文字列型UnicodeStringで動作します。文字列データをバイトレベルで操作しているコードや、文字列変数としてデータを与えているコードについては、調査の上、恐らくUnicode文字列データが持つ新しい文字型のサイズを占めるように修正する必要があります。詳細については、ドキュメントおよびEmbarcadero Developer Networkに掲載されているUnicodeへの移行に関するガイドをご覧ください。

    C++Builder XE2を使用するには登録が必要ですか?

はい。最初に製品を使用するときに、製品の使用許諾登録を行うかどうかを質問するアプリケーションが起動します。これを実行し使用許諾が完了すると、登録およびインストールが完了します。

    旧バージョンのC++Builderで作成したプロジェクトをC++Builder XE2で開くことはできますか?

はい、開けます。ただし、プロジェクトで必要としているコンポーネントがインストールされているかどうかに依存します。 C++Builder XE2は、MSBuildシステムをビルドエンジンに使用しており、この新しいリリースでは、新しいプロジェクトファイルを必要としますが、IDEは、 2007以前のバージョンからアップグレードする場合に、これを自動的に新しいプロジェクトファイルフォーマットに更新します。

    なぜC++BuilderをインストールするのにMicrosoft .NETランタイムとSDKが必要なのですか?

IDEのいくつかの機能が、これらのソフトウェアパッケージを利用しています。

    C++Builderで開発したアプリケーションを実行するために、.NETランタイムやSDKを必要としますか?

いいえ。C++Builderで開発したアプリケーションは、.NETランタイムサポートを必要としません。製品は、完全なネイティブWindowsアプリケーションを作成します。

    C++Builderに搭載されているER/Studio Developer Editionと製品版のER/Studioとの違いは何ですか?

C++Builder XE2 Architectに搭載されたER/Studioのデータモデリング/ビジュアル化機能は、ER/Studio製品版のサブセットです。バンドル版には、メタデータのインポート/エクスポート機能、ER/Studioチームリポジトリサーバーへのアクセス機能などは搭載されていないほか、レポート機能に制限があります(HTMLのみ)。バンドル版がサポートしているデータベースは、dbExpressによって接続可能なデータベースに限定されます。フル機能のER/Studioの購入を希望される方は、お問い合わせください。

    C++Builder XE2を、旧バージョンのRAD Studio、Delphi、C++Builderがインストールされている環境にインストールすることができますか?

はい。旧バージョンのRAD Studio、Delphi、C++BuilderとC++Builder XE2は共存可能です。

    Standard Library Technical Report 1とは何ですか?

TR1は、C++スタンダードライブラリのISO標準で最初の拡張です。これには、より効率的なリソース管理を行うための reference counted smart pointerおよびfunction call wrapper、tuple、arrayおよびhashing containers、regular expressions、random numbers、ライブラリアルゴリズムの呼び出しを単純化する強化されたfunction binders、type traitsなどが含まれます。

詳細については、ISO委員会のWebサイトの最終パブリックドラフトをご覧ください。

    C++0xとは何ですか?

C++0xは、次期C++標準の非公式の名称です。この標準仕様は、2010年後半までには確定すると期待されていますが、すでに現在多くの機能が確定しています。詳細については、ISO委員会のWebサイトをご覧ください。概要を理解するには、こちらのページをご覧ください。

C++次期標準の最終委員会ドラフトについては、こちらをご覧ください。

    C++Builder XE2は、競合製品と何が違うのですか?

C++Builderは、メンテナンス効率のよいハイパフォーマンスGUIアプリケーションをWindowsおよびMac OS X向けに迅速に開発できる唯一のRAD C++ IDEです。ANSI C++準拠のC++のパワーを活かしながら、コンポーネントベースのビジュアル開発によって、高度なユーザーインターフェイス、データベースアプリケーションなどをドラッグ&ドロップ操作で開発できるC++ツールはほかにありません。




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