Rapid SQL のスクリプト生成機能を使う

By: Chikako Yonezawa

Abstract: Rapid SQL のスクリプト生成機能を使って簡単にストアドプロシージャを作成する方法を紹介します

Rapid SQLは、SQL コードを迅速に作成することにより、SQL 開発環境の標準化をサポートします。

この記事では、スクリプト生成機能を使用して、簡単にストアドプロシージャを作成する方法を紹介します。

    InterBase のデータベースに接続するデータソースを作成します。

  1. メニューより [DataSource | Register DataSource]を選択します。

Hide image
Rapid_connect01

  1. データベースの種類を選択します。ここでは InterBase データベースに接続しますので、[InterBase/Firebird] を選択します。

Hide image
Click to see full-sized image

  1. データベースに接続するための情報(ホスト名、ファイルパス等)を指定します。

Hide image
Click to see full-sized image

  1. データベースに接続する際の、ユーザー名とパスワードを指定します。また、ツリーの開閉で自動的に接続させたい場合は、Auto connect?(Saves and encrypts password) にチェックをつけます。[Test Connection] のボタンをクリックすると、現在設定された内容で接続可能かどうかをテストできます。

Hide image
Click to see full-sized image

Hide image
Click to see full-sized image

  1. 最低限の設定はこの段階で終わっていますので [完了] ボタンをクリックして、データソースを生成します。更に、細かいオプションを指定したい場合は、[次へ] をクリックして、プロパティの設定や作成したデータソースの保存場所などを指定します。また生成後データソースを開くかどうかのダイアログが表示されます。

Hide image
Click to see full-sized image

Hide image
Click to see full-sized image

Hide image
Rapid_connect08

    作成したデータソースを開きます。(データベースに接続します)

  1. 作成したデータソースを開くには、ツリーを展開するか、データソースを選択し、マウスの右ボタンを押して表示されるポップアップメニューより [Connect] を選択します。

Hide image
Rapid_connect09

    Code Generation Factory でストアドプロシージャを作成する。

  1. データソースに接続しましたらメニューの [Tools|Code Generation Factory] を選択します。

Hide image
Rapid_generate01

  1. 「Embarcadero Code Generator」が起動します。

Hide image
Click to see full-sized image

  1. たとえば、Tables にチェックを入れ、表示されているテーブルの一覧から、CUSTOMER を選択します。すると、真ん中のグリットに、入力用のパラメータとなるフィールドの選択と、結果の出力を行うフィールドを選ぶためのフィールドの一覧が表示されます。

Hide image
Click to see full-sized image

  1. また右側の Generate内の「Select, Insert, Update, Delete」ですが、チェックを付けたものに関する SQL 文を生成します。
  2. ここでは、テーブルを選んだだけの状態、つまり 、CUSTOMER テーブルの CUST_NO として入力された値のデータを検索するという Select 文のストアドプロシージャを作成するという設定のままとして [OK] ボタンを押します。
  3. すると設定された条件に沿ったストアドプロシージャの SQL 文が生成されます。

Hide image
Click to see full-sized image

  1. 上のバーにある [実行] ボタンを押すことで、このストアドプロシージャをそのまま登録することができます。

Hide image
Rapid_generate05

Server Response from: ETNASC03