RAD Studio 2010 (C++Builder 2010) 用 Hotfix1

By: Chikako Yonezawa

Abstract: この修正は、Cのコマンドラインプリプロセッサ(cpp32.exe)で使用されるコマンドラインスイッチの動作を更新します。

    ダウンロード手順

RAD Studio 2010 (C++Builder 2010) 用 Hotfix1 が公開されました。http://cc.embarcadero.com/item/27567 よりダウンロード可能です。

 

    RAD Stddio 2010 Hotfix 1 リリースノート

このソフトウェアパッチは、RAD Studio 2010の正規ユーザー様に提供されます。インストールして使用するには、RAD Studio 2010のライセンス条項に同意して頂く必要があります。

     この Hotfixは、以下の製品に適用されます:

Product: Embarcadero RAD Studio, C++Builder
Version: 2010
Update level: Update 4 / Update 5 (Database Pack)
Editions: Professional, Enterprise, Architect
Languages: English, German, French, Japanese

     この Hotfixに含まれている修正について:

Quality Central 報告番号: 79954
内部バグトラッキングシステム番号: 273846


この修正は、C のコマンドラインプリプロセッサ(cpp32.exe)で使用されるコマンドラインスイッチの動作を更新します。C++Builderの初期バージョンのドキュメントでは、-Pスイッチは、プリプロセッサの出力の行番号情報の生成を制御すると記載していました。  しかしながら、C++Builder 6で変更されたドキュメントでは、その情報は、もはや含まれておりません。  C++Builder 2010では、プリプロセッサの動作は、よりコンパイラの動作と合致するよう変更されました。そして、-Pは現在、ファイルの拡張子に関係なく、C++のソースファイルとして解析するようプリプロセッサに指示します。  行番号情報を生成しないという古い動作(-P-)は取り除かれました。  この修正は、-sl スイッチでその動作を復元します。  この修正は、ACE/TAOユーザーや、プリプロセッサ用の -P-スイッチを使用する人に有効です。

     適用手順:

1.  \binディレクトリ下にあります cpp32.exe (デフォルトの場合 \Program Files\Embarcadero\RAD Studio\7.0\bin\cpp32.exe) のファイル名を cpp32.bakに変更します。
2.  新しい cpp32.exeファイルを \binディレクトリ下(デフォルトの場合 \Program Files\Embarcadero\RAD Studio\7.0\bin)に置きます。

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