C++Builder 2007 のインストールにおける必要条件

By: Chikako Yonezawa

Abstract: C++Builder2007を開発マシンにインストールするために、予め必要なソフトウエアをインストールする必要があります。この記事ではそれらのインストールについて説明します。

今ごろ皆さんは、CodeGearが、全ての開発者、特にC++の開発者に向けた C++Builerの新しいバージョン「C++Builder 2007」をリリースしたことを耳にしているでしょう。我々は、C++開発者が、我々の顧客の重要な部分を占めていることを知っています。それ故に、我々はそのような重要な顧客に向けた製品をリリースしたかったのです。

C++Builder 2007 は、Microsoft Vistaのサポート、MSBuildを利用した新しいビルドエンジン、AJAXをサポートした Webアプリケーションの構築、既存のアプリケーションと主要な RDBMSの最新バージョンをサポートする新しいデータベースフレームワーク、数え切れないほどの品質と、パフォーマンスの改善を行った C++Builder の新しいバージョンです。

C++Builder をマシンにインストールするには、予め必要なソフトウエアをインストールする必要があります。C++Builder 2007をインストールするための準備が整ったマシンを用意するため、以下に必要なソフトウエアを用意しました:

Pre-Requisite

Description

Microsoft .NET Framework Version 2.0 Redistributable Package

IDEは、MSBuild やその他のサービスの為に、.Net 2.0 Framework を利用しています

.NET Framework 2.0 Software Development Kit (SDK)

プロダクトは、HelpViewerのような主要なサービスのために SDKを利用しています

Microsoft Visual J# Version 2.0 Redistributable Package

IDE の Together 機能のために必要となります

Microsoft Data Access Components (MDAC) 2.8

dbGo コンポーネントのために必要となります

Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0

IDE の Welcomeページ(ホームページ)や、他の XML を処理するサービスのために必要となります

C++Builder 2007 のインストーラーは、これらのソフトウエアが既にインストールされているかどうかをチェックし、インストールされていないのであれば、自動的にダウンロードしてインストールします。

もし、このステップを省きたいのであれば、C++Builder 2007のインストールの前に、上記の情報を使用して、予め必要なものだけ、または、すべてをダウンロードし、インストールすることが可能です。

Server Response from: ETNASC04