ECOチュートリアル – DigiPub Japan Eco Space

By: Hitoshi Fujii

Abstract: DigiPub Japanが提供するEco Spaceで、ECOによるプログラミング手順をFlashデモでご覧いただけます。

ECO(Enterprise Core Objects)によるプログラミングは、Developer Studio Architectにフル機能が搭載されているほか、Turbo Delphi for .NETおよびTurbo C#にも含まれており、無償版のTurbo Explorer によっても体験することができます(ただし、Turboの場合、データベース関連の機能は搭載されておらず、永続化は、XMLファイルに限定されます)。

ここでは、ECOを利用して、簡単なオブジェクトの継承を作成してみます。

まず、連絡先のクラス(Contact)を作成し、そこに名前(sName)とEmailアドレス(sEmail)という2つの属性を追加します。これらは文字列属性(String)とします。このような連絡先は、個人でも必要ですし、企業でも必要となります。

そこで、企業クラス(Company)ならびに個人クラス(Person)を作成し、連絡先クラスを継承することとします。この継承方法はきわめて簡単で、企業クラスおよび個人クラスから連絡先クラスへ矢印を設定するだけです。これだけで、企業クラスおよび個人クラスは、連絡先クラスのプロパティやメソッドを利用できるようになります。



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