[All]
第3回デベロッパーキャンプ、11月28日に開催
By: Hitoshi Fujii
Abstract: 第3回ボーランドデベロッパーキャンプは、2006年11月28日、新宿ファーストウエストにて、盛況のうちに終了しました。
「CodeGear」として、新たな展開を発表したデベロッパーツールズグループが、開発者の皆様に最新の技術動向や製品動向、開発ツール製品活用のための技術情報などをお届けする「デベロッパーキャンプ」。第3回は、2006年11月28日、新宿ファーストウエストにて、盛況のうちに終了しました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
第3回デベロッパーキャンプの資料は、こちらからダウンロードいただけます。ご活用ください。
第3回 ボーランド デベロッパー キャンプ |
主催 |
ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 |
協賛 |
サン・マイクロシステムズ株式会社 |
日時 |
2006年11月28日(火) 10:00 – 16:45 |
会場 |
新宿ファーストウエスト 3F会議室 |
会場地図
|

|
|
|
10:00~11:00 |
【A1】C++テクニカルセッション 「gSOAP, OpenSSL, pthreadsを使ったSOAP C/Sアプリ開発」 ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 高橋 智宏 ボーランド独自のSOAPパッケージ(VCL)を利用したWebサービスアーキテクチャから抜け出して、無償のC++コンパイラ、オープンソースのライブラリを使って、プラットホームに縛られないSOAPサーバ/クライアントを構築する方法を解説します。CGI形式はもちろんのこと、マルチスレッド/OpenSSLを利用した実装方法もご紹介します。 |
【B1】InterBaseテクニカルセッション 「InterBaseツール・ユティリティ大全」 キムラデービー 木村 明治 ボーランド製品を使ったアプリケーション開発を行う場合、その親和性の高さからInterBaseをDBとすることが多いと思います。ワールドワイドで使われているInterBaseには、世界中に有償・無償をとわず各種の有用なツール・ユティリティがあります。本セッションでは、InterBaseを扱うツール・ユティリティについて、その全体像と概略をご紹介いたします。 ・各種GUI(開発, 管理, etc) ・レプリケーション、ログマネージャ ・その他のツール |
|
(休 憩) |
11:15~12:15 |
【A2】Delphiテクニカルセッション 「InstantObjects 2.0によるWin32モデルドリブン開発」 ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 高橋 智宏 ボーランドが提供しているO/Rマッパー「ECO(Enterprise Core Objects)」は悲しいかなC#Builder/Delphi.NETにしか対応していません。Delphi Win32 においてモデル駆動開発を実現したオープンソースのO/Rマッパー「InstantObjects 2.0」を使って、モデル化したクラスをデータベースに永続化する手法をご紹介します。 |
【B2】C++テクニカルセッション 「C++ TR1 / Boost C++ Library 概要」 ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 岩本 博幸 次代の C++ 標準に含まれる予定で策定が進んでいる C++拡張ライブラリのドラフト文章である TR1 。そして、それに大きな影響を及ぼしている Boost C++ Library。このセッションではそれらの概要を紹介します。また、現状のボーランド C++ コンパイラとの関係、問題点などを考えていきます。 |
|
(昼休み) |
13:15~14:15 |
【A3】Javaテクニカルセッション 「これで解決、Webサービス相互運用性 WindowsとJava」 サン・マイクロシステムズ株式会社 ソフトウエア・ビジネス統括本部 Sun Javaソフトウエア・ソリューション本部 エンタープライズ・システム技術部 ソリューション・アーキテクト 岡崎 隆之 SOA(サービス指向アーキテクチャ)が注目をあび、いよいよ実際に導入を検討されたり、既に構築を開始されているという段階に入りつつあります。しかし、ここで問題になるのはWebサービスの相互運用性。この問題を解決するべく進められているProject Tangoの概要と、最新のWindows-Java相互運用事情をご紹介します。 |
【B3】InterBaseテクニカルセッション 「InterBaseイン・アクション」 キムラデービー 木村 明治 InterBaseを活用している方、あるいはこれから活用してみようかという方に、開発後の運用やメンテナンスについて、きっと役立つ情報をお届けします。 ・Delphi旧アプリメンテナンスのためのミドルウエア乗り換え先案内 ~BDE, IBXからIBObjects, FIBPlusへ ・トラブルシューティング~DB破壊、パフォーマンス問題への対処 |
|
(休 憩) |
14:30~15:30 |
【A4】テクノロジープレビュー 「次期Java開発環境JBuilder 2007(コードネーム”Peloton”)プレビュー/製品ロードマップアップデート」 ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 藤井 等 コードネーム「Peloton」で知られていたEclipseプラットフォームで動作するJBuilderの新バージョンJBuilder 2007。米国での発表を受けて、日本では、その詳細をはじめてデモを交えて紹介します。さらに、コンパクトRDBMS「InterBase」の最新バージョンの概要や、製品ロードマップのアップデートにも触れます。 |
【B4】テクニカルケーススタディ 「パターン化されたロジックのコンポーネント化」 株式会社シーソフト 内山 康広 UI部品だけでなく、ロジックも再利用するアーキテクチャを採用することで、ソフトウエアをよりスピーディに開発することができます。C++Builderを用いて開発したSEAXERアーキテクチャを例に、残業のない開発スタイルに挑戦した開発事例を技術的側面から紹介します。 |
|
(休 憩) |
15:45~16:45 |
【A5】Javaテクニカルセッション 「Javaで体験するスクリプト言語の威力」 鈴木 雄介 Java環境ではJava言語だけなくスクリプト言語を動作させることが可能です。セッションではJavaにおけるスクリプト言語のイントロと最新トピックスを紹介するとともに、JavaEEにおけるスクリプト言語の可能性について考えてみます。 |
【B5】Delphiテクニカルセッション 「BDS 2006でQuickReport 4を使う」 ボーランド株式会社 デベロッパーツールズ事業本部 岩本 博幸 データベースアプリケーションのレポートを作成するコンポーネントとしてDelphi 7 / C++Builder 6 まで標準で付属していた QuSoft 社の QuickReport。現在、別売で提供される同コンポーネントを、BDSベースのプロジェクトへ移行する際の、購入から利用までの手順を紹介します。 |
|
|
|
ボーランド株式会社 インフォメーションサービスセンター
TEL:03-5323-3071
ボーランドデベロッパーキャンプの企画は、開発者の皆さんのフィードバックをベースに進めていこうと考えています。ぜひ、この機会にボーランドデベロッパーキャンプについてご意見をお寄せください。
ご意見の送付先:
DevCamp.Japan@borland.com
過去のデベロッパーキャンプの資料:
・第2回デベロッパーキャンプ資料ダウンロード
・第1回デベロッパーキャンプ開催レポート(資料もダウンロード可)
デベロッパーキャンプのセッション内容を元にした記事:
・Borland Developer Studio 2006に搭載されたモデルドリブン開発フレームワーク "ECO" の概要
・Delphi / C++Builderによるマイグレーションを考慮したデータベースアプリケーション構築
・Borland Developer Studio 2006のコラボレーション機能を検証する
・Delphiアプリケーションのメモリリーク検出法
・セッションレポート:Delphi / C++Builderユーザーのためのオープンソースコンポーネントを使ったDBアクセス