Scheduled Maintenance on Friday, November 20th, 2009

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The EDN web sites, and the Support web site will not be affected.

We will keep our systems up as much as possible during this maintenance time. We will keep the outage as short as possible, and we apologize for the inconvenience.

第1回デベロッパーキャンプ開催レポート

By: Hitoshi Fujii

Abstract: 2006年5月25日に開催した、第1回ボーランドデベロッパーキャンプの開催レポートをご覧いただけます。

IDE事業展開のため活動を開始したデベロッパーツールズ事業本部(”Japan DevCoチーム”)が、開発者のためのイベント「第1回ボーランドデベロッパーキャンプ」を開催した。今回の目玉は、Eclipse上で動作するJBuilderの次期バージョン コードネーム「Peloton」の日本初公開。その概要を報告する。

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「DevCo(IDE事業の新組織の仮称)」における開発者へのフォーカスを明確に打ち出したボーランド・オーストラリア アジアパシフィック地域担当プロダクトディレクター マルコム・グローブス氏は、JBuilderの歴史と将来について説明した。

 「JBuilderは、はじめDelphiのIDE上で動き、AWTやSwingなどの開発を効率化する『マジック』を提供してきました。その後、 Pure Javaで書かれたIDEフレームワーク”PrimeTime”に移行し、複数のプラットフォームで利用できるようになり、加えて、J2EE開発を効率化 する次の『マジック』を提供しています。これが、JBuilderの現在ですが、Eclipseプラットフォームに移行することでJBuilderの将来 が広がります」

 マルコム氏は、Eclipse上で動作するJBuilderは、Eclipseで動くということ以上の価値を提供するという。そのキーワードは、オープン ソースだ。

 「J2EEアプリケーションサーバーがワンストップのソリューションを提供していた時代と異なり、現在は、もっと小さなオープンソースの機能を組み合わせて使っています。ただし、それらは、ユーザーの責任で組み合わせていかなければならない」

 Eclipse版のJBuilderは、オープンソースに対して新しい『マジック』を提供するという。

「JBuilderがこれまで提供してきた便利な機能、UIデザイナやEJBデザイナ、Webサービスデザイナなどに加え、オープンソースツールのサポー トを加えます。これにより、オープンソースとJBuilderの定評ある便利な機能を、Eclipse上で協調して使用できるようになるのです」

協調していなかったために、それぞれの機能ごとに行わなければならなかった設定、面倒な手順。これらがJBuilderの提供する『マジック』によって簡素化されるのだ。

Pelotonは、JBuilder 2007と呼ばれ、2006年第4四半期にリリース予定(英語版)である。その主な機能が紹介された。

  • 高い生産性をもたらすコードオーサリング機能を拡張するEclipseベースの新しいJBuilder環境
  • JSE 6および最新のJSRなどの新しいJava標準のサポート 
  • EJB 3を含むJava Enterprise 5対応のJava標準準拠のビジュアル開発環境
  • SwingおよびSWTの双方に対応したビジュアルGUI開発
  • Eclipse導入の手間を軽減する検証済みバージョンのEclipseと最新プラグインの提供
  • WebサービスとWebサービスクライアントのラウンドトリップ開発をフルサポートするビジュアルWebサービスデザイナ
  • 分散チームでのリアルタイム共同編集やデバッグを可能にするバーチャル ピアツーピアコラボレーション機能
  • 新しい環境へのスムースな移行を支援するサンプルアプリケーション、ドキュメント、マイグレーションガイド

セッションでは、2008年末までのロードマップを紹介した。

「3年先の製品計画までを発表するのは、この新しい組織になってはじめてのことです。ここ数年、明確なメッセージを皆さんにお伝えできずにいましたが、今 ここに、以前よりも明確にお伝えできて、大変うれしいです」

デベロッパーキャンプでは、このほかに、Borland Developer Studio 2006に搭載されたモデルドリブン開発フレームワーク「ECO」の概要や、Delphi、C++Builderユーザー向けにデータベースアプリケー ション開発についてのノウハウなどが紹介された。

このイベントは、開発者に最新の技術動向や活用のテクニックを紹介する目的で、逐次開催される計画だ。次回開催は、9月7日(木)と決定しており、現在そ の内容を検討中とのこと。ぜひ皆さんの意見も寄せていただきたい。

   デベロッパーキャンプの資料ダウンロード

第1回デベロッパーキャンプの資料をダウンロードいただけます。

ジェネラルセッション
「真に開発者フォーカスの事業体を目指して」

テクノロジープレビュー
「JBuilder次期バージョン "Peloton" プレビュー」
「Borland Developer Studio 2006に搭載されたモデルドリブン開発フレームワーク "ECO" の概要」

テクニカルセッション
「データベースアプリケーション構築技法」Delphi、C++Builderによるメンテナンス性を考慮した開発
Part 1Part 2Part 3

一括ダウンロード(ZIPファイル - 1.8MB)


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